コロナの感染拡大で飲食業・観光業・公共交通関連産業が大打撃を受けていますね。

 そんな中、プログラマやWEBデザイナーの求人はオンライン勤務やインターネットでの集客の必要性などから逆に増えています。

 今後最も将来性豊かで伸びていく産業がコンピュータ関連産業であることは間違いありません。

 ですから、今後プログラマ・WEBデザナイーへの転職を目指す人が非常に増えてくるでしょう。

 東京のプログラミングスクールには入会3か月待ちのケースもあるようです。

 しかし、コンピュータ関連の職業が有望であるといっても、この2つの職業にも適性があります。

 今日はその適性について解説していきますね。

プログラマとしての適性は数学的なセンスに比例する

一週間分かる基本情報技術者 集中ゼミ 午後 アルゴリズム テキスト
プログラマといってもエンジニアなので、ロケットや自動車、家電製品などのエンジニアと求めらる適性・能力は同じです。
プログラマとしての適性は端的に言って数学的センスと比例します。
 
 数学が得意なら間違いなくプログラミングも得意になります。

 ただし、数学の能力と言っても、高度な数学が難なく出来るレベルが必須という訳ではなく、中学生の時に普通に英語や数学ができたレベルであれば大丈夫です。

 個人差はありますが、一般的にいって札幌なら市内の公立高校に合格できる学力があれば、札プロのJava応用講座まで問題なく終了できます。

 心理学者のC・G・ユングは「数学と音楽の作曲は生まれながらのもので教育では補えない」と言っています。

 しかし、標準的なプログラマに求められる論理的思考能力は数学と違って、基本情報技術者試験の参考書として出ているアルゴリズム(流れ図)の問題集に掲載されている問題を、毎日2問ぐらい根気よく解いていくと ウェートトレーニングと同じで1年半後ぐらいで飛躍的に伸長させるころが可能です。

 ですから努力で伸ばす事もできるということですね。

WEBデザイナーの適性は美的センス。


WEBデザイナーに求められる適性の第一は美的センスです。

 WEBデザイナーをめざすなら、元々美術に興味があるとか、美術館などで絵画鑑賞をするのが好きとか、音楽やクリエイティブなものに強い興味があるなどの資質がないと難かしいとおもいます。

 少なくとも、美術やデザインなどに興味を持てなければWEBデザイナーとして伸びていくのは難かしいでしょう。

 私は大学時代から美術家になることをめざして本格的に美術を学んできましたが、プロのWEBデザイナーとして通用する実力を身に付けるために、このスキルは決定的に重要でした。

 WEBデザイナーや印刷物のデザインをするDTPデザイナーとして活躍するには芸大・美大の卒業生や美術の専門学校に行った人が何といっても有利ですが、そうでない場合は、優れた参考書などを購入して、どこかで本気で本格的に和文フォントや欧文フォントに使用方法をはじめとすするデザインの勉強をしなくてはいけません。

 WEBデザイナーに求められる資質は美的センスだけでなく、年々プログミングの能力やネットで集客をするWEBマーケティングのスキルも求められています。

 これは年々流行のホームページが3次元のコンピュータ・グラフィクスなど複雑で高度なものとなっているからです。

 WEBデザイナーの力量と希少性とは、顧客や現場から上がって来るあらゆる難題・要望にいかに短時間で答えられるかにあります。

 それが、信頼を勝ちえ必要不可欠の人材と周囲に認識させる事になります。

 札プロで制作方法を指導しているブログ形式のサイトはWordpressというPHP言語で記述されたソフトを使用しますが、現場のの要望に応えるには中の部品プログラムを書き換えたり、CSSとよばれるサイトのデザインを記述するファイルを書き換えなくてはいけません。

 ですから、年々より高いプログラミングの実力がWEBデザイナーにも求められるようになっているのです。

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